■ 自転車にも「青切符」が導入(16歳以上が対象)
軽微な交通違反に対して反則金が科されます。
主な反則金の例:
- ながらスマホ(保持):12,000円
- 信号無視:6,000円
- 一時不停止:5,000円
- 無灯火:5,000円
- 傘さし運転・イヤホン:5,000円
- 並走(横並び):3,000円
※16歳未満は青切符なし(従来どおり指導)
■ 危険運転は「赤切符」(刑事処分)
以下の行為は従来どおり重い処分の対象です。
- 酒気帯び運転
- スマホ操作による事故
- あおり運転
赤切符 → 裁判 → 前科の可能性もあります。
■ 車が自転車を追い越すときの新ルール
2026年5月までに施行される新ルールでは、車が自転車を追い越す際に以下が義務化されます。
- 1m以上の側方間隔を空ける
- 空けられない場合は 徐行(20〜30km/h程度)
自転車側も、できるだけ左端を走ることが求められます。
■ 生活道路は時速30km/hに(2026年9月〜)
住宅街などの生活道路は、標識がなくても 時速30km/hが上限 になります。 自転車と車の事故が多い地域での安全対策です。
■ 安全に乗るためのポイント
- 夜間は必ずライト点灯
- スマホは止まって操作
- イヤホンは原則禁止
- 雨の日はレインウェアを使用(傘さし運転禁止)
- 交差点では必ず一時停止・左右確認
■ 最後に
新年度から自転車の取り締まりは大幅に強化されています。 特に16歳以上は反則金の対象となるため、日常の運転習慣を見直すことが大切です。 自分の身を守るためにも、周囲の人を守るためにも、ルールを守って安全に走りましょう。
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